
副業の条件として最低限必要なのが、
・本業に支障がない
・自分の好きな時間に出来る
・短時間で稼げる
この3つを兼ね備えているのが「Uber Eats配達パートナー」のお仕事です。
そもそもUber Eats配達パートナーって何?という方の為に解説していきたいと思います。
Uber Eatsサービスエリア
東京、埼玉県(さいたま市、戸田市、川口市等)、千葉県(市川市、船橋市等)、神奈川県(横浜市、川崎市)、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡
ちなみにここにお住まいの方でなくても、電車でエリアまで行ってシェアサイクル(月額4000円)で電動自転車をレンタルして働くことも可能です。
働く時間が自由
簡単に言ったら「料理を運ぶ仕事」
「なら、デリバリーのバイトと変わらなくね?」
と、思われますが、自由度がまるで違います。
本業が時間ピッタリに終わったり、急遽予定が変わることがない仕事であれば副業も空いている時間にピッタリ入れられますが、少しでも本業がズレ込むとシフトで入っている副業などは影響が出ます。
その点、ウーバーイーツ配達員のお仕事は
アプリON→仕事開始
アプリOFF→仕事終了
という、働きたい時間を自分が決められるシステム。
副業する予定だったけど本業で疲れ果てて今日は休みたいという時は副業しなければいいだけ。
シフトも無いですし、誰かに報告する必要もありません。
自分がやる気出したときだけ仕事するって会社ではありえないですよね(笑)
会社員の方が仕事終わりや、休日を使ってウーバーイーツ配達員で稼いでいる話はよく聞きます。
時給換算1500円以上?

どれだけ自由な働き方だとしても稼げなければ意味がありませんよね。
完全出来高制なので個人差はありますが、数か月配達したベテラン配達員さんは1時間で2000円以上稼ぎ出す方もいらっしゃいます。
ウーバーイーツ配達の注文が多くなるピークタイムは
・ランチタイム(11時~14時)
・ディナータイム(18時~21時)
なので、定時で終わる会社員の方は夕方に仕事が終わってから、すぐに副業が始められます。
本業が終わってから2~3時間やって毎日5000円程度稼げたら結構大きな副収入になるんじゃないかなと思います。
しかも自転車で配達すると体も鍛えられますし、仕事の後、お金払ってジムに行くより、お金稼いで運動しましょう(笑)
具体的な登録方法などは、別の記事でご紹介しています。
Wワーク、サイドワーク、副業をお探しの方は是非Uber Eats配達パートナーをお試しください(^^♪